大和出版様の新刊単行本です。
 

心のお医者さんに聞いてみようシリーズになります。
A5判、96頁、ソフトカバー、本文2色刷

 

2013年に始まったこのシリーズ。
大和出版様サイトでもカテゴリがあるくらい
長く続いているのですが、ラインアップに上がっていない以前の本を
併せると何冊目になるのか…多いです。
 
大和出版様HP 本シリーズのカテゴリ(外部リンク)
 
10年以上もの間、世の中に必要とされておる書籍ですね。
このようなシリーズはボクの仕事のなかでも大変稀少です。

 
心理関係の装丁仕事_1
心理関係の装丁仕事_2
心理関係の装丁仕事_3

 
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双極性障害とも言われ、
「躁」と「うつ」をくり返すこの病気との付き合い方がよくわかる。

 
医師に確認すべきこと、自分の症状の正しい捉え方から、
自分に合う薬の見つけ方、
生活管理まで主体的に関わりコントロールしていく方法

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大和出版様との仕事_1
大和出版様との仕事_2
大和出版様との仕事_3
 

装丁に関して、
装画担当は、伊藤和人さん
本文イラストも担当されていますが、
その中から本書の内容を象徴するようなシチュエーション
2つの絵をチョイスし彩色していただきました。
 

書名にあるように、双極症(「躁」と「うつ」)
比較できるよう分かりやすい状況のもの。
手描き風の味のあるタッチで
センシティブな内容をうまく中和し表現されていらっしゃいます。
 

 

本書が長く続いている理由、もちろん内容が良いからなのですが、
装丁に関しては当初から基本デザインは変えておりません。
(出版社、編集S様のご意向)
10年前なので現在のデザインとは言い切れないのですが、
有難いことに本書のテーマ、
読者の属性にピタッと合っているのかもしれませんね!
 
今後もシリーズが長く継続され、引き続き症状等の解決、
寛解のヒントになれば幸いでございます。

 

2月頃発売予定
装丁担当